今日の一人回し。
ただでさえ策士(5)からの岐路(2)は強いんですが、そこに大量に共謀者(4)足すだけでループ出来るよなあと思い、考察してみました。
準備に時間がかかるので属州より植民地戦で。
- 初手は共謀者-岐路。財宝カードは一切買わない。
- 策士は2〜3枚、共謀者は6〜7枚、岐路は3〜7枚入れる。
- 策士を2枚、共謀者を6枚入れるまでは11金出ても植民地は買わず、パーツ集めを優先する。
だいたいの流れとしては、策士持続での手札10枚から、岐路→岐路→共謀者をあるだけ→岐路→共謀者をあるだけ→岐路→共謀者をあるだけ→策士と打って、11金出れば植民地を、さもなくばパーツを集めるという感じでしょうか。
この方法、他の方法による策士ループと違い、植民地を買い出してもループが繋がらなくなる可能性が高くなるどころか安定するんです。岐路4回打てるので緑が増えれば増えるほど引き切りがやりやすくなるんですよね。
一人回しによれば、植民地4枚まで16.2Tと出ました。素晴らしい。
実戦では共謀者をひとりで6枚買うのは難しいですが、玉座の間(4)があったらあわせて使えるかな、とか。