ドミニオン 〜Renaissance〜 カードレビュー その3

さて3日目。これまでおとなしめだったような印象ですが、今日は既にギルドで登場したCoffers(コイントークン)の再登場です。

Renaissance Previews #3: Villain, Ducat, Silk Merchant
http://forum.dominionstrategy.com/index.php?topic=19018.0

Villain
アクション アタック コスト5

+2Coffers
手札を5枚以上持つ他のプレイヤーは、手札からコスト2以上のカードを1枚捨てる。または手札を公開してそれが出来ないことを示す。

今回の拡張初のアタックカードは、相手のコスト2以上のカードを捨てさせるというもの。と言うことは序盤は屋敷を捨てることになるわけですよね。それってどうなんでしょうか。
単純に手札が減ることが痛いカード(倉庫(3)・保管庫(5)など)や、屋敷を使って何かしたいカード(改築(4)・男爵(4)・引揚水夫(4)など)を持っている相手に対しては痛く、そうでなければほぼ無害に。むしろ書庫(5)を持つ相手には利益になってしまいます。
一方、屋敷を廃棄した後だったり、たまたま屋敷が手札にない場合には大きな効果があると言えるでしょう。礼拝堂(2)と銅貨4枚から礼拝堂を落とされたら致命傷です。
さて、前半の効果は肉屋(5)を思い出すもの。ただ単純に強いです。


Ducat
財宝 コスト2

+1Coffers
+1購入

    • -

このカードを獲得したとき、手札から銅貨を1枚廃棄してもよい。

これは要するに蝋燭職人(2)ですよね。
獲得時に手札から銅貨を廃棄したければ、その銅貨はプレイできないわけですから、つまり3金で買えば銅貨1枚圧縮できるというようなもの。ギルドの過払いみたいですね。


Silk Merchant
アクション コスト4

+2カード
+1購入

    • -

このカードを獲得または廃棄するとき、+1Coffers、+1Villager

面白いですね。「+2カード」とありながら、自然とターミナルアクションではなくなるというもの。いわば一回だけ研究所(5)として使える堀(2)ということに。そして1金分はCoffersとして貯金できるわけですから、実質コストは3金ということになります。
序盤に買ってコンボの準備をすることも、終盤に4金しか出なかったターンにこれを買って次のターンに備えることもある便利カード。そしてコストが4ということは多くの工房系のカードで獲得するだけで1金1アクションを得られるように。それを望楼で廃棄してもう1金1アクション。引揚水夫で廃棄して5金1アクションとか。