支配強化月間 その2 支配と冒険のイベントについて まとめ

3月は支配(6ポ)強化月間。

支配と様々なカードの関係のまとめ、今日は冒険のイベントについてです。



  • 施し(0)、探索(0)

通常に同じ。ただしカードは支配者が獲得する。

  • 借入(0)

購入したとき-1カードトークンを受け取るのは被支配者であるため、買い得。支配したら常に買ってよい。

  • 保存(1)、探検(3)

いずれも次のターンを強くする。支配ターンが2連続でもしていない限り買うべきではない。

  • 偵察隊(2)

2金余ったとき、次の被支配者の本来のターンを弱くするために買ってもよい。

  • 移動遊園地(2)

buyは増えるものの、獲得したカードは支配者の捨て札置き場に置かれるため、山の上に乗せることはできない。つまり2金で(差し引き)+1購入を得るに過ぎない。

  • 焚火(3)

廃棄したカードはわきに置かれ、そのターンの終了時に捨て札置き場に置かれる。そのためあまり意味はないが、クリンナップフェイズ中にリシャッフルが入る時、強いカードを脇に置くことでそのカードを次のリシャッフルまで使わせなくすることができる。

  • 立案(3)

相手の立案トークンを移動させることができるが、立案トークンが意味を持つのは主にゲーム序盤であり、支配が打たれるようになったときには意味がない場合が多い。

相手の-2コイントークンを移動させることができる。貴族(6)や遠隔地(5)から移動させたり。

買うと被支配者に追加ターンを与え、その後被支配者の通常ターンを消化する。つまり通常なら買うべきではない。
なお支配を2枚プレイし、支配ターンを2回得ているとき、その2回目に使節団を購入すると「1つ前のターンがあなたのターンでない場合」の条件を満たさないため、何も起こらない。

  • 巡礼(4)

トークンが裏ならチャンス。表なら、買うと利敵行為。しかし2度買うならもちろんあり。

  • 海路(5)

「コスト4以下のカード」は代わりに支配者が獲得する。そのためBlue Dogルール(http://dominion.game-info.wiki/d/Blue%20Dog%20%a5%eb%a1%bc%a5%eb)により、+1購入トークンは移動しない。

  • 奇襲(5)

支配者自身も-1カードトークンをデッキに置くことになるので注意。

  • 交易(5)

廃棄されたカードは脇に置かれ、その枚数だけ銀貨を支配者が獲得する。つまり5金で銀貨2枚を獲得することとほぼ同じ。焚火と同じくキーカードをシャッフルに入れたくないなら。

  • 舞踏会(5)

コスト4以下のカード2枚とともに、被支配者の-1コイントークンも支配者が得る(http://dominion.game-info.wiki/d/%bb%d9%c7%db%a5%bf%a1%bc%a5%f3%c3%e6%a4%ce%a5%c8%a1%bc%a5%af%a5%f3)ことになる。

  • 失われた技術(6)、鍛練(6)、誘導(8)

それぞれ被支配者の+1アクショントークン・+1金トークン・+1カードトークンを好きなところに移動させることができる。すでにそれらが置かれていて、その効果が大きいならば妨害の意味で。

  • 相続(7)

既に被支配者が購入済みなら不可。そうでなければコスト4以下の勝利点でないアクションカード1枚を脇に置き、その上に被支配者の屋敷トークンを置く。当然弱いカードを選ぶのがいいだろう。
なおその脇に置いたカードは獲得に当たらないため、ゲーム終了までそこに置かれ、終了後に被支配者のデッキに入る。

というわけでほとんどのイベントは支配中に買うべきでないという結論になりました。積極的に買うべきイベントは借入と、余裕があるときの偵察隊と、旅トークンが裏向きのときの巡礼くらい、と覚えておけばいいでしょう。




以下過去更新分の修正です。


Labyrinthのテキストを修正
http://d.hatena.ne.jp/hirotashi-domi/20160612

職人を追加
http://d.hatena.ne.jp/hirotashi-domi/20160529