-1カードトークンとドローする効果 まとめ



冒険のマニュアルにもある通り、-1カードトークンは次の「カードを引く」効果を打ち消すものであり、「手札に入れる」効果については影響がありません。例えばトークンを持つとき、鍛冶屋(4)を打てば3枚でなく2枚のドローとなりますが、偵察員(4)で公開された勝利点カードが3枚あってもそれらすべてを手札に入れることができます。つまり「+n枚カードを引く」「カードをn枚引く」と「〜を手札に入れる」とは処理が異なるわけです。



その「手札に加える」処理を持つカード、以下にまとめてみました。

手札に加える:

冒険者(6)、願いの井戸(3)(当てたとき)、偵察員(4)、原住民の村(2)、薬師(2ポ)(公開された銅貨とポーション)、念視の泉(2ポ)、会計所(5)、農村(4)、狩猟団(5)(2枚目)、浮浪者(2)(2枚目)、賢者(3)、地下墓所(5)(はじめの3枚)、秘術師(5)、助言者(4)、熟練工(5)、倒壊(2)、道具(3)(持続後の次のターンの開始時にわきに置いたカードを)、カササギ(4)(公開された財宝カード)、保存(1)、公使(4)

法則として、先にそれらのカードを見ている場合は「手札に加える」、と覚えるといいでしょう。

興味深いのは地下墓所です。はじめの3枚は見ているため「手札に加える」ですが、その後は「+3枚カードを引く」であるためここでトークンの効果が発生し、結果2枚しか引けません。

なお、願いの井戸、薬師、狩猟団、浮浪者、カササギについてはこの処理より先に「+1カードを引く」の処理を行うことで-1カードトークンを失っているため特に意味はありません。




そして「手札がn枚になるまでカードを引く」効果ですが、こちらは最初の1枚はトークンによって打ち消されるものの、その後手札がn枚になるまで引くため、トークンを捨てつつその効果を打ち消すことができます。

手札がn枚になるまでカードを引く:

書庫(5)、望楼(3)、よろずや(4)