ドミニオン、3度目のルール変更


ドミニオンのルールに特化したブログ、「堀無限公開」によれば、はみだし者(5)のルールに変更があったようです。

堀無限公開
[ドミニオン]《はみだし者》のルール変更について

http://moatmoatmoatmoat.tumblr.com/post/124234919599/%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%81%97%E8%80%85%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

変更点は以下の2点。

  • はみだし者のプレイはそれだけで1度のプレイとして数え、その後指定したアクションカードとしてのプレイも1度と数える。
    • 共謀者(4)でのアクションのプレイ数のカウント時、新ルールではその数がひとつ増えることになる。
    • +1アクション、+1買い物、+1金、+1カードトークンがはみだし者の上に乗っているとき、新ルールでははみだし者プレイ時にその効果を受ける(はみだし者で指定したアクションカードの上に乗ったトークンによる効果は、その後に受ける)。
  • はみだし者が場から離れるとき、そのアクションカードの指定は解除される。玉座の間(4)などではみだし者を複数回使うとき、一度目の効果によりはみ出しものが場から離れれば、二度目は別のカードを指定してよい。

プレイ後に場から離れるカード:祝宴(4)、抑留(2)、宝の地図(4)、島(4)、略奪(5)、狂人(0*)、Ratcatcher(2)、Guide(3)、Duplicate(4)、Transmogrify(4)、Royal Carriage(5)、Wine Merchant(5)、Distant Lands(5)。
プレイ後に場から離れる可能性のあるカード:鉱山の村(4)、死の荷車(4)、すべての騎士(5 or 4)、Raze(2)、Prince(8)。

もともとはみだし者がその指定されたカードと扱うのは「場にある間」とされていたので、後者ついてはようやく変更されたかと言った印象があります。ともかくこれまでのルールから正式に改訂を認めた3度目のケースとなりますので、実際のプレイの際には注意が必要ですね。

なお過去2回については以下の通りです。

  • 玉座の間-玉座の間-持続-持続とプレイしたとき、場に残る玉座の間は2枚→1枚

https://boardgamegeek.com/article/6908033#6908033

  • 画策(3)と隠遁者(3)をプレイしたターンで、買い物フェイズ中に何も買わなかった場合、クリンナップフェイズの開始時に画策の効果の対象として隠遁者を指定し、先に隠遁者を山の上に戻すと、狂人(0*)は得られない→得られる

http://forum.dominionstrategy.com/index.php?topic=6374.msg171261#msg171261

厳密には、inheritance(7)の文面の辻褄を合わせるためにいくつかの後出し変更はあったわけですが、それについてはまたの機会に。