医者-へそくり


医者(3)による圧縮は二通り。過払い購入時と使用時がありますが、いずれも山札の上にあるカードが対象です。
序盤に圧縮が進めば銅貨や屋敷の廃棄が進みますが、遅れると銀貨などの「その間に買ったカード」がデッキに混じってしまうため効率が落ちます。

じゃあ混じらなきゃいいんじゃないかしら。

というわけでへそくり(5)です。以下手順。

  • 初手医者-へそくり(パン屋あり)。
  • 以下5金でへそくりを4枚まで買い足す。6金でも金貨は買わない。場合によっては銀貨も1枚だけ買う。
  • へそくりの位置は基本的にデッキの一番上に置く。手札に医者が見えているときのシャッフルなら医者の対象範囲に含まれない位置に。
  • 医者の宣言は廃棄枚数が多くなることを優先。たとえば第4Tで打つとき、残り山札2枚が「銅貨銅貨」「屋敷屋敷」ならそのカードを、「銅貨屋敷」なら銅貨を宣言する(もちろんこの場合へそくりはデッキの2番目に置く)。
  • へそくり3枚ほど買い、それが固まって7金前後が出るなら医者を過払いで買い、1枚目の医者も含め山札すべてを廃棄する。
  • 手札が「医者1へそくり4」となり、その医者で山札すべてを廃棄できたら「完成」。属州を買い、以降のターンで属州・属州・屋敷・属州と買える事が確定する。

つまり「完成」したターンが第10Tなら、4枚目の属州を買うのは第14Tということになり、属州4屋敷1の25点が確定します。

この手順で、属州4枚購入までかかるターン数は13.4Tと出ました。ほとんどが12〜14ターンの範囲で収まる、安定した戦術です。

完成までのターン数を決めるのは、実は第3Tだったりします。へそくり1枚を含んだ手札5枚で5金出ればスムースに進みますが、出ないと医者で銅貨から廃棄しがちなこともあって金量不足になりがちです。その場合は銀貨を1枚買ってもよいということにしました。


そこそこ早いわけですが、問題は銀貨-パン屋(5)とそれほど変わらないということで。。